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 一節切尺八のつどい in Nagoya  

第63回大阪三曲協会 各派名流三曲定期演奏会   

受賞作品・演奏CD/DVDのご紹介
 

竹保流尺八宗家 ご紹介
     初代・酒井竹翁
    二代目・酒井竹保
    三代目・酒井松道
    四代目・酒井竹道
    五代目・酒井竜海

〒581-0004 大阪府八尾市東本町2−4−31
bbbbbbb   竹保流尺八宗家事務局
bbbbbbbbbbbbbTel/Fax 072-991-9008
bbbbbbbbbbbbbE-mail info@chikuhoryu.jp
bbbbbbbbbbbbbURL http://www.chikuhoryu.jp
 
    
竹保流は初代・酒井竹翁により大阪にて創流された尺八の流派です。




初代酒井竹翁は、近藤宗悦の流れをくむ藤田松調師に師事、又、宗悦流の長老上村雪翁師にも師事し、宗悦流本曲及び巣籠鈴慕外10曲を伝授されました。
当時、現三代目宗家と同じく「酒井松道」の竹号で指導者となり、多数の門弟を育成し大正6年に独立、名も「竹保」と改めここに竹保流が誕生しました。
 その初代竹保の考案した記譜法は、関西に古くから伝わるフホウエ式譜と関東系のロツレチ式譜を組み合わせた独自のもので竹保流の最大の特徴の一つとなっています。奏法としては関西宗悦流の特徴を受け継いでおり、地歌筝曲等に独自の手付けを行い、その関西風の味が他流にはない妙味として珍重されています。


又、かねてより親交のあった源雲界師を毎月数回招聘して、明暗古典本曲十数曲を伝授されました。さらに、勝浦正山老師と知己を得、京都のご自宅に通い指導を仰ぎ、真法流古典本曲全曲を伝授されました。
この一連の流れは,現三代目宗家酒井松道の本曲に対する造詣の深さへの道しるべとなっています。


楽理、楽典、和声、作曲、等については,主として元東京芸術大学名誉講師・田辺尚雄先生の指導及び著書に依ること多大です。
昭和42年、宗家を引退、「竹保」の名を二代目となる長男に譲り、その後は「竹翁」と号しました。(昭和59年没)
 

  二代目酒井竹保は、主に箏曲の宮城物や地唄物等に精通し、竹保流尺八の二代目としてその責務を果たしておりました。

一方、尺八古典本曲においては、誰かに師事するということはなく、酒井竹翁が学んだ本曲や、当時、酒井松道が多くの古典本曲の師から学んできた『明暗寺伝曲やその他の古典本曲』を参考にし、それを自分流にアレンジして吹いておりました。

初代・竹翁も、『古典本曲は松道、現代曲は竹道(二代目竹保)に任せる』として、それぞれの道を応援しておりましたが、その期待に見事に応え、現代音楽において、諸井誠氏の作曲した「竹籟五章」で現代音楽界に鮮烈なデビューを果たし、その卓越した演奏技量により現代音楽ブームの火付け役として活躍しました。
が、不運にも病に倒れ、昭和59年実弟である酒井松道に三代目宗家を譲り現在に至っています。(平成4年没)
 

   現三代目宗家酒井松道は、二代目竹保とともに現代音楽・邦楽の世界で活躍し、その存在感ある重厚な音色は、実兄竹保の研ぎ澄まされた音色の対角線上にありながら、同じく諸井誠氏作曲の「対話五題」をはじめ多くの作曲家の作品において、現代邦楽ブームの非常に早い時期から活躍してきました。
一方、古典尺八本曲は、初代からの指導のみならず、多くの師に教えを請い、その研究と伝承に心血を注ぎ、平成23年に<明暗真法流本曲63曲>を11枚のCDに収め、全ての譜本とともに「公益財団法人日本伝統文化振興財団」から発売するなど実父竹翁の期待どうり精力的に活動を続け、今や「竹保流」といえば「本曲」と連想されるほどの境地を切り開いています。

温和な人間性と共に尺八道の深さを高く評価され、
    [虚竹禅師奉讃会理事長]
    [虚無僧研究会顧問]
を務める等、多忙な中、流派の発展や流員の指導等に意欲的に取り組み、又、尺八のルーツと云える明暗真法流の研究や、演奏等、広く尺八道の発展に貢献しています。

 四代目酒井竹道(現宗家の長男)は、最初の手ほどきを祖父である初代宗家の竹翁に受け、初伝の免状は祖父竹翁から授かっています。
その後、実父松道への師事は勿論のこと、明暗第四十一世看首・児島抱庵師に師事、明暗対山派本曲全曲を修得し本山明暗寺より「竹心」の竹号を授与されています。
又、近年、真法流の相良保之師に師事、古典尺八本曲道へ、それぞれの師に導かれつつあります。


公益財団法人・日本伝統文化振興財団14回邦楽技能者オーデイションに合格、平成25年10月に古典尺八本曲5曲のCDを発売。

【現在】
竹保流尺八宗家補佐・虚竹禅師奉讃会常任理事
虚無僧研究会会員・尺八本曲東海連盟会員、他

 

  五代目となる現宗家の孫竜海は最初の手ほどきを現宗家に受けております。

尚、「竹保流」という名と竹保流の紋章(竹笹に保の字)は、商標登録がなされており、≪時代の流れがどうあろうとも「竹保流の宗家は唯一無二」≫との形態を堅持している竹保流の姿勢は、現代においては
むしろ貴重な存在となっています。
 









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