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平成20年度(第63回)文化庁芸術祭大賞受賞(音楽部門)
酒井松道 平成20年度(第59回)芸術選奨文部科学大臣賞受賞
平成18年度文化庁芸術祭大賞(レコード部門)受賞作品









想い出コーナー
sikakusikaku二代目挨拶
 


   平成20年度(第63回)文化庁芸術祭大賞受賞(音楽部門)
     

芸術祭大賞(関東参加公演の部)酒井松道尺八リサイタルー尺八の系譜ーの演奏

『長年の普化尺八の研究を土台にして、伝承者が分る古典本曲と、改訂に深く関わった現代曲で、尺八音楽の系譜を辿る。芸術祭ではレコードと放送部門で受賞しているが、見事な息遣いの難度の高い演奏で、古典の吹き方の多様さや豊かな精神性を示したばかりではなく、一本の尺八で現代に挑戦した音楽性も高く評価された。』(文化庁発表による
贈賞理由)


  平成20年度(第59回)芸術選奨文部科学大臣賞受賞
     
 『酒井松道(さかい しょうどう)氏は、大阪を拠点に活躍しているが、全曲独奏による古典と現代曲のリサイタル(王子ホール十月)では、尺八楽の深い精神世界に立ちつつ、自然の竹の形状を生かした管による演奏と、至難の吹管技法を駆使する演奏で、多くの聴衆に深い感動を与えた。特に「鹿之遠音(しかのとおね)曲」、「鶴之巣籠(つるのすごもり)」における、形似に甘んじない情愛表現は見事。そして現代本曲の異名をもつ諸井誠作曲「竹籟五章(ちくらいごしょう)」では、酒井氏の全人格的表現を結集した名演奏であった。』(文化庁発表による贈賞理由)


平成18年度文化庁芸術祭大賞(レコード部門)受賞作品 
   酒井松道「鶴の巣籠」五態
平成18年10月7日コジマ録音より国内外同時発売

『このCDは、酒井松道の高い演奏技術に裏付けられたものである。よく知られた尺八の名曲「鶴の巣籠」を、各地に伝承されたそれぞれの形で吹き分け、また、現在使われている楽器と異なる、竹本来の形や特徴を活かした「地無し尺八」を使用して難度の高い演奏を示した。現代音楽の演奏にもすぐれた奏者の長年にわたる地道な活動も高く評価された。』(文化庁発表による受賞理由より)


想い出コーナー 
酒井松道・昭和59 年 竹保流尺八三代目宗家継承パーテイー(於・ホテルプラザ)
今は亡き菊原初子師(人間国宝)を始め、多数の関係者ご列席の中、二代目宗家酒井竹保の挨拶により、開催の幕が開きました。その二代目(平成4年没)挨拶の映像です。
(古い映像ですので多少のみだれがあります。)